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富士桜高原別荘地とは富士桜高原別荘地とは

富士桜高原別荘地とは

別荘地のご案内

  • 富士桜高原別荘地が選ばれる
    3つのポイント

    充実した、ほんとうのリゾートライフを求める人に「富士桜高原別荘地」が選ばれる3つのポイントをお教えします。
    今も昔も多くの人が夢見る「リゾートライフ」。
    自然環境への関心が高まり「スローライフ」といったライフスタイルへの希望が高まる中で、第2の人生や週末の時間を「リゾートライフ」に求める人はさらに増えていくことでしょう。

    富士桜高原別荘地が選ばれる3つのポイント富士桜高原別荘地が選ばれる3つのポイント
  • Point1美しい自然環境

    「リゾートライフ」の第一条件はもちろん「美しい自然環境」。
    富士桜高原別荘地には富士山の雄大な景色を背景として繰り広げられる四季折々の美しい自然環境があります。
    しかしそれだけでいいのでしょうか?

    リゾートライフは「生活」です。
    私たちはたとえそれが週末の利用が主としても「生活の場」として快適でなければならないと考えています。
    分譲開始以来50余年、多くの人々が「富士桜高原別荘地」を選び、そして今も毎年数多くの方がここをご自分の新たなリゾートライフの場として選択していただける理由はそこにあるのだと私たちは考えているのです。

    Point 1 美しい自然環境Point 1 美しい自然環境
  • Point2首都圏から90分の好立地

    充実したリゾートライフをすごすための場としてなぜ「富士桜高原別荘地」が選ばれてきたのか、その理由をお教えします。
    週末のセカンドハウス型のリゾートライフはもちろん「永住型」としても東京や横浜など首都圏主要都市とのアクセスは重大な課題。 その往復が各2時間以上かかるようでは実質的に移動に1日のほとんどが取られますから、週末のセカンドハウスとしては非現実的。

    永住型の方でも気軽に都心に用事や買い物をすませに出かけていくというわけにはいかなくなります。
    都心から100㎞圏の「富士桜高原別荘地」は首都圏から90分。150㎞圏内あるいはそれ以上となる「蓼科」「八ヶ岳」「軽井沢」「那須高原」に比べて1時間以上も移動が楽。また「伊豆高原」よりも近いロケーションなのです。 

    Point 2 首都圏から90分の好立地Point 2 首都圏から90分の好立地
  • Point3毎日を充実させられる周辺環境

    もちろん雄大な富士山・北麓標高1,100m 河口湖などにもほど近い敷地面積約660万m2という広大な森に抱かれた自然環境こそ「富士桜高原別荘地」の最大の魅力。
    春は名前の由来となった天然記念物「フジザクラ」などの桜が咲き、初夏には河口湖畔でラベンダー、秋は紅葉など四季を通して自然を楽しむことができます。
    また自然環境だけでなくスポーツや温泉(スパ)などのアメニティも充実。
    敷地内には有名ゴルフトーナメントが行われる「富士桜カントリー倶楽部」や「富士レイクサイドカントリー倶楽部」など名門ゴルフコースやテニスコートを併設。

    Point 3 毎日を充実させられる周辺環境Point 3 毎日を充実させられる周辺環境

周辺観光施設のご案内

  • 富士桜カントリー倶楽部富士桜カントリー倶楽部
    富士桜カントリー倶楽部
  • 富士レイクサイドカントリー倶楽部富士レイクサイドカントリー倶楽部
    富士レイクサイドカントリー倶楽部
  • ふじてんスノーリゾートふじてんスノーリゾート
    ふじてんスノーリゾート
  • 富士眺望の湯 ゆらり富士眺望の湯 ゆらり
    富士眺望の湯 ゆらり

富士桜高原別荘地
開拓小史

“水”を探し当てることから始まった富士桜高原別荘地の開発の歴史

富士桜高原別荘地の開発の歴史は、60年近く前に遡ります。広大な富士北麓の地が手つかずの自然のままだったのは水源がなかったからだと言われています。
富士観光開発の歴史はまさに“水”を探し当てることから始まったといえるかもしれません。豊かな自然の恵みと共存できるリゾート地を提供したい、そんな熱い思いを込めて開発を進めてまいりました。水脈確保とゴルフ場、そして「別荘地」開発は一心同体の関係で進められました。

昭和34年に水脈を発見、一気に計画が加速度を増したのでした。昭和35年には山梨県下初の会員制ゴルフクラブ「富士レイクサイドカントリー倶楽部」がオープンし、翌年には「第1次富士桜高原別荘地」の造成工事が火蓋をきったのでした。
道路整備・電気・水道・電話架設などの住環境を整え、以来60年近くに渡り年々別荘所有者が増え、風格ある別荘地として高い評価をいただけるまでになりました。

喧騒とは縁のない別荘地エリアを離れれば、ほど近くには総合病院や大規模ショッピングセンターなどがあり、また別荘地とそれら施設を結ぶ無料シャトルバスが運行されるなど、永住や長期滞在にも適した環境が整えられています。

  • 昭和35年竣工した富士レイクサイカントリー倶楽部を富士が見守る
    昭和35年竣工した富士レイクサイカントリー倶楽部を富士が見守る
  • 昭和37年ごろの第1次分譲地
    昭和37年ごろの第1次分譲地
  • 昭和39年に開通した富士スバルライン
    昭和39年に開通した富士スバルライン
  • 昭和50年頃の別荘地空撮
    昭和50年頃の別荘地空撮

気候と自然

  • 冷涼な気候と豊かな自然、富士北麓で過ごす至福の季節

    標高1,000~1,200mに位置する富士桜高原別荘地は、高原ならではの冷涼な気候です。湿度が少ないので過ごしやすく、豊かな緑の中を吹き抜けるさわやかな風が、さらに涼しさを運んできます。真夏の気温も平均約23℃ととても快適です。
    5~11月のオンシーズンは、最高、最低気温とも例年似通っており、安定しています。また7、8月の平均気温は約23℃で、とても心地よい温度です。

    豊かな自然に包まれた富士北麓は、夏でも朝、夕は気温が下がり、心地いい涼しさが感じられます。日中もほどよい湿度で蒸し暑さを感じることはなく、1日中快適に過ごせます。

    冷涼な気候と豊かな自然、富士北麓で過ごす至福の季節冷涼な気候と豊かな自然、富士北麓で過ごす至福の季節
  • 月別平均気温の推移(東京・河口湖・軽井沢)
    月別平均湿度の推移(東京・河口湖・軽井沢)(2006年 河口湖・軽井沢気象台調べ)
  • 時を経て湧き出る、雄大な富士山のめぐみ。

    長い年月をかけて地中深くしみ込み、玄武岩のミネラルを貯え、ゆっくりと磨かれる富士山の雪解け水。
    雄大な富士山の自然のめぐみを味わえるのも、富士桜高原の自慢です。
    この水で味わうコーヒーやお茶、水割りもまた格別。賛沢な時間をもたらします。

    富士桜水源水質調査結果 (一部抜粋)富士桜水源水質調査結果 (一部抜粋)
    富士桜水源水質調査結果(一部抜粋)富士桜水源水質調査結果(一部抜粋)
  • 森の野鳥たちが迎える別荘地

    別荘地近辺の森では、野鳥や野生の生き物が姿を見せてくれます。
    野鳥の種類の豊富さは、広大な山麓とその標高差ならでは。
    季節ごとにさまざまな野鳥に出会えます。
    一歩外に飛び出せば、そこはもう豊かな森。望遠鏡片手に、出掛けてみませんか。

    • アカゲラ[赤啄木鳥]
      アカゲラ[赤啄木鳥]
    • ウグイス[鶯]
      ウグイス[鶯]
    • オオルリ[大瑠璃]
      オオルリ[大瑠璃]
    • カワラヒワ[河原鵜]
      カワラヒワ[河原鵜]
  • 富士北麓で四季折々の植物を楽しむ

    富士北麓の地では、季節ごとにさまざまな植物を楽しむことができます。
    別荘地内にもたくさんの植物が自生していて、春にはもちろん、別荘地の名の由来となったフジザクラが咲き誇ります。
    森を吹き抜ける風の匂いやこの地ならではの植物が、新しい季節の訪れを教えてくれる。
    そんな自然とともに暮らす楽しみが、ここにはあります。

    • フジザクラ[富士桜・バラ科]
      フジザクラ[富士桜・バラ科]
    • フタリシズカ[二人静・センリョウ科]
      フタリシズカ[二人静・センリョウ科]
    • イカリソウ[錨草・メギ科]
      イカリソウ[錨草・メギ科]
    • ヤマアジサイ[山紫陽花・ユキノシタ科]
      ヤマアジサイ[山紫陽花・ユキノシタ科]